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民俗資料収集委員会

平成13年河田地区文化祭で沢山の人の先輩方の指導を受けながら45年眠っていた道具。漆&柿渋を実現各新聞社やテレビで報道された一枚です。
所在地 鯖江市河和田町19-6-1
河和田コミュニティセンター内
代表者 澤田 半壽郎
活動開始時期 昭和63年
会員数 23人
主な活動場所(地域) 河和田公民館
 資料館の設立(古民家風でよい)
 ・会員同志の交流・研究会・研修会、河和田小学校児童の学習会、展示
 ・福井県フォーレストサポーターの会を主体とした協働活動
 学校の総合学習の中の一つとして、生徒さんが昔の農作業の実践をしています。
 指導と民俗資料収集品の中でこの写真の足ふみ脱穀機は大正時代の道具です。
 音を聞いていますと50年の農業の原風景が思い浮かびます
 ・森林のことなら指導いたします
 ・自然を使ってのネイチャクラフト
 ・自然の中で体験学習を行います
 ・民俗収集品の中、昔の道具の使用を再現
 農機具でも農業の小物、農業の生活様式というキャッチフレーズで、稲からわらの使い方、使用用途があることを知ってもらいたい一枚です。
 はさ場案山子にご注目ください。
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