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会長の挨拶

平成22年5月28日
発行 鯖江市国際交流協会
事務局

22年度活動に向けて 

    この度の役員改選で、会長になりました徳橋です。 鯖江市国際交流協会は、設立20周年を平成23年に迎えますが、 今日まで当協会を盛り上げて頂きました会員の皆様、賛助会員の方々、 そして、歴代の会長の皆様に、深い敬意と感謝の意を申し上げたいと思います。
さて、最近の経済情勢の不安に伴う、雇用の不安により、鯖江市国際交流協会でもその影響は顕著に出てきております。 20年前の設立当時とは大きく変動してきております。
当時は、外国人の研修制度がありませんでした。また、外国人との国際結婚もそんなに多くありませんでした。 7〜8年前から、研修生の大量採用、国際結婚でのトラブル相談が急増してきました。

    このように、国際交流協会の対応が、従来の友好親善・イベント歓迎に加えて、 多文化共生、外国人児童、生徒サポートなど、多様化してきています。それに対応できるボランティア活動は不可欠となります。

    鯖江市国際交流協会も会員の減少、賛助会員の減少がここ数年発生してきております。
それには、魅力あるボランティア活動の企画と若者の斬新なアイディア(企画力)が求めれてきます。 そのためには、若者の会員募集や、家族で会員が入会しやすい会費の見直しを提案しまして、 先の総会で承認をいただきました。お蔭様で、今年度は若い理事の方が多く協力していただいており、 活発な意見も出ており新しい企画や計画が事業毎に、論議されてきております。

    私は、市民の皆様に「鯖江市国際交流協会」を理解して頂き、情報を発信し、 交流会などで、常に多文化共生活動することが重要と考えております。 本年は、これらの事業をひとつひとつ実行して、少しでも前進できるように理事をはじめ会員の皆様の、 一層のご協力とご指導を賜りたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。